水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
議員は、議員の権限である議決権、調査権、選挙権、検査権、監視権に専念して、監査委員は人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する識見監査委員に委ねることができないかと思う次第です。
議員は、議員の権限である議決権、調査権、選挙権、検査権、監視権に専念して、監査委員は人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する識見監査委員に委ねることができないかと思う次第です。
参加した法人は社員となり、1票の議決権が与えられ、連携法人に関する事項の決議は社員総会で行われます。認定に当たっては、都道府県医療審議会での意見聴取を経て決められます。昨年7月の時点で、全国で28の連携推進法人が認定されています。
議決権は出資額にかかわらず平等とし、対等な立場で経営するというものであります。 同じような組織として、NPO法人や、労働者が出資して運営にも携わる企業組合がありますが、NPO法人は出資が認められず、活動内容も福祉など20分野に限られ、企業組合は設立に行政の許認可が必要となります。一方、労協は、労働者派遣事業を除く業種に参入でき、行政の許認可も必要なく、簡単な手続で設立できます。
議員は、強い議決権というものがあるわけですから、議員からそういうふうに頼まれると、なかなかそれを断るということは難しいというふうなことで、今回こういう形の中で、事例の中で提案をしているということでございます。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡議員。 ○(髙岡朱美君) 2回目の質問をします。
住民自治を実現する仕組みの一つに地方自治体が住民による直接選挙に選出された長、いわゆる執行機関と、同じく直接公選による議員によって構成される議会、議決機関によって成り立っているという仕組みがあり、長には執行権を、議会には議決権を与えることによって、相互にその権限を均衡させ、それぞれの独断専行を抑制し、適正で効率的な行財政の運営を確保させるための地方自治体における長と議会の対等平等の関係があります。
住民自治を実現する仕組みの一つに地方自治体が住民による直接選挙に選出された長、いわゆる執行機関と、同じく直接公選による議員によって構成される議会、議決機関によって成り立っているという仕組みがあり、長には執行権を、議会には議決権を与えることによって、相互にその権限を均衡させ、それぞれの独断専行を抑制し、適正で効率的な行財政の運営を確保させるための地方自治体における長と議会の対等平等の関係があります。
学校と保護者で協議しなければならない事項を議決権のある代表組織で協議し、採択すれば、事項を進めることができる、同時に周知も容易になります。そのような点を考えても、学校運営上も時間短縮につながっていると思います。 しかし、今回のアンケート及び夏休みの期間決定に関して、ある意味その組織は必要がないかのような対応をされたと私は感じております。
学校と保護者で協議しなければならない事項を議決権のある代表組織で協議し、採択すれば、事項を進めることができる、同時に周知も容易になります。そのような点を考えても、学校運営上も時間短縮につながっていると思います。 しかし、今回のアンケート及び夏休みの期間決定に関して、ある意味その組織は必要がないかのような対応をされたと私は感じております。
そうではなくて、議会は議決権があるわけですから、もう何度も言うけれども、最高議決機関は議会だから、そこのところは意思の疎通を持っていただきたい。そのことに異論はないでしょう、局長。 異論ありますか、お答えください。
そうではなくて、議会は議決権があるわけですから、もう何度も言うけれども、最高議決機関は議会だから、そこのところは意思の疎通を持っていただきたい。そのことに異論はないでしょう、局長。 異論ありますか、お答えください。
このようにいろいろ考えてまいりますと、専決処分をするかどうかという問題は、同時に緊急時において議会の議決権をどのように行使すればよいのかという表裏一体の問題が見えてまいります。
このようにいろいろ考えてまいりますと、専決処分をするかどうかという問題は、同時に緊急時において議会の議決権をどのように行使すればよいのかという表裏一体の問題が見えてまいります。
大西市長は、抽選で当選して購入したので何の問題もないとお答えになっておられますので、それで間違いないだろうとは思いますが、マンションの販売当時、議会内でも、私たち議員も買っていいかどうかというそういう話があったわけでございますが、一応、議決権があるのでちょっとまずいだろうという話もしておりました。
いや、議決権があるからまずいのではないかとかいう話があっておりました。 そこでお尋ねですが、私たち議員が、今回市長が購入した再開発のマンションを購入しても何ら問題がないのかを教えていただきたいんです。
大西市長は、抽選で当選して購入したので何の問題もないとお答えになっておられますので、それで間違いないだろうとは思いますが、マンションの販売当時、議会内でも、私たち議員も買っていいかどうかというそういう話があったわけでございますが、一応、議決権があるのでちょっとまずいだろうという話もしておりました。
いや、議決権があるからまずいのではないかとかいう話があっておりました。 そこでお尋ねですが、私たち議員が、今回市長が購入した再開発のマンションを購入しても何ら問題がないのかを教えていただきたいんです。
首長には執行権の役割が期待をされ、議員の集合体である議会には議決権の役割が期待をされています。また、議会には近年、政策提言も求められております。首長と議会は、お互い独立した関係にあり、両者は予算、決算、条例、人事など、自治体としての意思決定を行っていく共同責任を負っています。 近年の荒尾市議会は、全議員が議会改革に取り組んでまいりました。
それゆえ、議決権を駆使して、市長を中心とした執行部に要望し、実現するというのが現実的であります。 一昔前、選挙公約をマニフェストとか、アジェンダとか言うのが流行りましたが、所詮は言葉遊びに過ぎない、まさに絵に描いた餅であったのは皆さん記憶に新しいところでしょう。
また、マンガミュージアムの実際の運営は、指定管理者から委託された団体が行うということにもなっており、こうしたあり方は指定管理者制度の議決権を持つ議会のチェックを極めて難しくするものであり、議案第72号 合志マンガミュージアムの指定管理者の指定については反対を表明したいと思います。 議員各位のご賛同をよろしくお願いします。 ○議長(吉永健司君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。
◆上野美恵子 委員 なぜ聞いたかというと、人数が45人で各自治体からお一人ずつ出ていただいて、全ての市町村の意見が反映できると説明されたのかなと思ったんですけれども、議会ですから、お一人一人が議決権1なんですよね。そうすると1票の格差というのが言われますけれども、何百人の自治体の人も1で手を挙げられる。熊本市が74万人の代表で行っても1なんですよね。